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アテナ映像

週刊代々木忠

初体験は何歳?
  先月、「ザ・面接」で元アナウンサーを撮った。短大卒業後、地方のテレビ局に就職し、5年間アナウンサーをしていた子だ。ローカル局だが、その地方の人ならば、きっとテレビで見かけたこともあっただろう。

 その子が撮影現場で漏らした局アナ時代の性体験は、僕もちょっと驚きだった。プロデューサーの面接資料には、体験人数30人とあった。特に多いという感じはしない。ところが彼女は、アナウンサーをしていた5年間だけで、実際には200人近くしたと言い出したのである。仕事がらみの飲み会があれば駆り出されて、多いときには1日に5人相手したこともあると。

 ローカル局が大変なのは話としては聞いていたけれど、もしこれがスポンサーたちへの“枕営業”だとすれば、まさかここまでとは思わなかった――というのが正直な感想である。彼女の言い分を額面どおりに聞けば、「そういうのが耐えられなくなって、テレビ局を辞めた」そうである。でも、それでアダルトビデオに来るというのも、どうなの?とは思うけど。

 いくらなんでもローカル局の女子アナたちが、みんなスポンサー相手にセックスしてるわけはないので、おそらくこの彼女自身、200人近くとのセックスを楽しんでいた部分もあったはずだと僕は思った。

 なぜならば、彼女は小学校6年から兄の持っていたAVを毎日のようにこっそり見てオナッている。初体験は中学1年。相手は女友達のお兄さん。中学2年のときには49歳の塾の先生ともしている。アナウンサー時代のオナニーのイメージは、会社の取引先の人に手縛りや目かくしをされて無理矢理っぽく……だそうである。

 中1という彼女の初体験は、今回出演したメンバーのなかでは最も早い。性的虐待やレイプ体験などは別にして、初体験が早いと、セックスに対する抵抗感がなくなる傾向がある。そんなことを考えているうちに、女の子たちは何歳で初体験を迎えているのか――という、これまであまり気にしてこなかったことが、僕は急に気になり出した。

 プロデューサーはほぼ毎日面接しているが、初体験はどの子にも必ず訊く質問の1つである。先述のとおり、体験人数が多い場合、少なめに言う子はいるものの、初体験についてはプロデューサー資料と現場の本人発言で食い違ったという記憶がない。古い資料はすでに処分してしまっているけれど、いま事務所に残っているものだけでも、かなりの人数にのぼるはずだ。そこで僕は過去の記録をひっくり返し、初体験の年齢を集計してみようと思った。




 全体数としては3,293人。いちばん多いのは16歳の755人(全体の22.9%)。13歳から3ケタに増える。中学に入ってから初体験を迎える子が増えるということだ。13、14、15歳で体験する子が1,064人(32.3%)。16、17、18歳で体験する子が1,680人(51.0%)。合わせると2,744人(83.3%)。これが21歳になると2ケタに減る。今回集計した3,293人のなかに処女はいないけれど、それ以前にはわずかだがいた。「ザ・面接」シリーズにも1人出ている。

 16歳がいちばん多いというのは、僕がイメージしていたよりも早かった。高校1年か、人によっては2年だろう。まぁ、ビデオに出ようと思っている子たちだから、世の中全般の初体験年齢よりは総じて早いのかもしれない。

 淫行条例というのがある。それぞれの地方自治体が定める青少年保護育成条例の中にそれはある。ここでいう青少年とは18歳未満の未婚の男女。だとすると、17歳以下のセックスはすべて淫行なのかということだが、民法では16歳以上の女性の婚姻を認めているから、恋人同士がするぶんには16歳になっていればいいということだろう。

 ただ、3000人分の資料を見るかぎり、初体験の相手は「彼」「先輩」「友達のお兄さん」が多いものの、かなり年の離れた男性もちょくちょく見かける。たとえば「塾の先生」「学校の先生」「部活のコーチ」というように。発覚すれば大騒ぎになりそうなケースも少なくないのだ。

 ところで、年の離れた男たちが初体験のお相手となると、同世代の男は何をしてるんだろうという疑問も湧く。男については、さすがに面接資料もないわけだが、女の子を通して見えてくる男たちは、どうも生きもののオスとして元気がない。男が草食化していくのは、平和が続いて、性闘争本能が弱まったからだと以前に書いた。今もそれは一因として僕の中にあるのだけれど、脳に関する本やネットの記事を読んでいて、「なるほどなぁ」と近ごろ思ったことがある。次回は、それについて書こうと思う。




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2013年11月01日