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アテナ映像

週刊代々木忠

あたたかなしあわせ
  体を温めると気持ちいい。とりわけ今の季節はぬくもりが恋しい。ところで、なぜ温まると心地いいのだろう。それはもとが冷えているからである。あたりまえだけど。暑いときに温めたら不快になる。

 ただし、冷えているのは季節のせいばかりじゃない人もいる。平熱が36度未満だと低体温というが、現代人は大人も子どもも低体温の人が増えているそうだ。原因としてはエアコンの完備、運動不足、食生活の変化、ストレス……。

 体温が1度下がると、免疫力は約30%低下するという。体温35度はガン細胞が最も増殖しやすい環境だとも。肺、胃、腸、食道、肝臓、膵臓、子宮などなど、それこそ体のあちこちにガンはできるけれど、心臓にはない。その主な理由が、40~42度と心臓が高温のためだと言われている。

 心療内科では夏になると「冷たいもの、飲まないでくださいよ」とよく言われた。体を冷やすのは内臓だけでなく、うつにもよくないのだ。たしかに自分をふり返ってみても、精神的な要因に加えて、日夜つめていた編集室の右上にちょうどエアコンの吹き出し口があり、それこそ脚が痛くなるまで体を冷やしていたことが、うつの引き金になったと思う。

 年末年始、風邪も引かず健康に過ごすためには、体温を落とさないように気をつけていただきたい。体を温める方法として、僕は半身浴を楽しんでいる。半身浴は“へそ湯”とも言われるが、へそのちょっと上まで、ぬるめの湯(38~40度)に長めに(20分以上)浸かる。全身浴でも「熱めに短め」より「ぬるめに長め」をおすすめする。体が芯から温まるから。どうかホカホカで、よい年をお迎えいただきたい!

(*「週刊代々木忠」は2週間お休みをいただきます。次に読んでいただけるのは1月17日になります)




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2013年12月27日