年齢認証

あなたは18歳以上ですか?

ここから先は、アダルト商品を扱うアダルトサイトとなります。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。

閉じる

アテナ映像

週刊代々木忠

イベントを前に
  ロフトのイベントは今年で4回目になる。映画「YOYOCHU」の前夜祭的イベントの際、ロフトの担当者から「次は代々木さん主催で」と声をかけてもらった。

 だが、僕は人前で話すのが苦手である。質問を受ければ、それに対して自分の考えは言えるけれど、もともと受動的な生き方だし、率先して自分から何かを言うのは、押しつけてるようで気が引ける。

 若い頃、「やるならやれ。やらないんなら能書き言うんじゃない」を是としてきたが、それはいまだに染みついている。このブログも5年やってきたものの、要らぬお世話だよなぁ……と心のどこかではずっと思っているのだ。

 なので、ロフトのイベントでは僕の話をするのではなく、面接軍団を前面に出そうと思った。ところが、イベントの1カ月前に東日本大震災が起きる。直後、世の中のイベントが軒並み自粛していった。ましてやこちらはAVのイベントである。むろん、なにがなんでも決行したいと思っていたわけではない。

 しかし、こういう時期だからこそ、チャリティーという形でわずかばかりでも被災地を応援したかったし、被災された人のみならず日本中が意気消沈するなか、来場された人たちが笑顔を取り戻し、ひとりひとりが元気を発信してもらえたら……と心から思ったのだ。

 とはいえ、毎年こうしてイベントが続くとは考えもしなかった。ここまで続けてこられたのは、当然ながら会場に足を運んでくれる人たちがいたからだ。ふつうAVのイベントといえば女優がメインで、来場者は男というのが相場だが、うちは男優たちがメインで、来場者も7割近くが女性である(ちなみに、みんな美人で元気がいい)。

 3年たった現在、東日本大震災を忘れた日本人はひとりもいないはずだが、日々の生活に追われていたり、大きな災害が発生すると、人々の記憶はいっそう過去へと遠のいてしまう。放射能の半減期は長いが、人間の記憶の半減期はかくも短い。1年に1回の小さなイベントではあるけれど、イベントごとに大震災の記憶を新たにしたいと思う。

 3月12日(水)午後7時、ロフトプラスワンにて、面接軍団とともに、みなさんのご来場をお待ちしております。




女性に見てほしいバナー

2014年02月28日