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アテナ映像

週刊代々木忠

「女性のためのエロス」
  これまでブログに書いてきたことではあるが、オーガズムを体験すると女性は変わる。たとえば、顔は別人と見まがうほど、カドが取れて安らぎ、満ち足りた、えも言われぬ表情に……。

 セックスでイッたくらいで、なんでこんなことが起きるんだろう? 初めの頃は、ただただ驚くばかりだった。彼女たちの内側では、いったい何が起こっているのか……。

 それを探る過程で、オーガズムがもたらすものは、ある種の“気づき”ではないかと思い至った。

 オーガズムを体験したあと、本人に話を聞いてみると、今まで「幸せになりたい」とずっと思っていた子が「幸せは『なる』のではなくて、『自分で作り出せる』んですよね」と言う。こういう子はまわりの人たちをも幸せにする。

 また、男に頼り、ふり回され、あげくに捨てられた子も、男を育てる女へと変わっていった。勘違いとか思い込みといった男のエゴを粉砕し、素の男に育てていく。淫女隊しかり、新田利恵しかり。

 そういう女性が増えるといいなぁと心から思いつつ、今回「女性のためのエロス」という作品をつくることにした。副題は「見て聴くだけでオーガズム」。イッたことがない人も、外イキだけの人も、中イキが体験できてしまうというものだ。その中身を簡単に説明しよう。

 「女性のためのエロス」は、「映像A→催淫音声→映像B」という3部から構成されている。

 最初の「映像A」には「催淫音声」を聴いた女性が指一本ふれてないのに感じ始め、その後、セックスをして中イキを体験する姿が映し出される。ここでは、「催淫音声」を聴くとどうなるのかを、あらかじめ見ておいていただきたいという意図がある。

 また「映像A」には、社会性を落とすという目的もある。プライベートな時間であっても、人はどこかで仕事モードを引きずっていたり、学校のことが頭の片隅にあったりするものだ。でも、それではなかなか「催淫音声」の効果が現われない。だから「映像A」を見てエッチな気分になるというのは、いわば前戯のようなものでもある。

 次の「催淫音声」の正体は“女性を淫らにする催眠誘導”。幼い頃、私たちは本能のままに生きていた。ところが、20歳くらいで本能は、潜在意識を守るクリティカル・ファクターという膜によってブロックされてしまう。催眠によって、この膜が開くのである。




 セックスでイケない女性の場合、その原因のほとんどは潜在意識の中にある。しかし、それが何であるのかは本人にもわからない。たとえば「性は後ろめたいものだ」という刷り込みを小さい頃から受けてきたり、記憶から消していても嫌悪するような性的体験があったり……。

 けれども、本当の自分で相手に甘えたい、体だけでなく心でもつながりたいという欲求もまた潜在意識の中に存在している。“催淫誘導”はそこに直接働きかけるのである。

 最後の「映像B」は、「映像A」とは別の女性がセックスで心まで相手とつながり溶け合う姿が映っている。なぜまた映像を見てもらうのかといえば、“催淫誘導”の前と後とでは「こんなにも受け取り方・感じ方が違うのか」というのを実感してもらいたいからである。

 この「違い」が実感できると、それがまた脳にインプットされ、“催淫誘導”を聴けば聴くほど、悦びが深くなる。

 以上が内容説明である。このブログを読んでくれている女性でこの作品を見てみようと思った人に〈催淫音声を聴くときの効果的なポイント〉をお伝えしておこう。

 それは、その場その場の思いを「声に出してみる」ということである。声に出しているときに、思考は働いていない。たとえば「彼の舌がクリトリスを舐めに来ています」という催淫誘導の際、「あ~、気持ちいい!」とか「もっと舐めてー!」と言葉にして発する。

 人前では恥ずかしくて、とても言えないような卑猥な言葉は、自分にフィードバックされ、いっそう欲情を掻きたてる。これが“イケない壁”を破ることにつながってゆくのである。

 一方、強いトラウマを持っている人は、クリティカル・ファクターが開くことで、溜め込んできたそれらが表に出てくる場合もある。しかし、閉じ込めておくのではなく、自分自身が受け止めてあげることによって、トラウマは中和される。そうやって出し切ったとき、その人の人生は必ずや好転するのだ。

 万がいち恐怖心が出てきたときには、呼吸に意識を切り替えて、まずは息を吐く。すると自然に空気が入ってくるからまた吐く、入ってくるから吐く……これをくり返すことで恐怖心は治まっていく。テンポや強さは自分がやりやすいものでいい。

 いずれにせよ、大きなトラウマを持っている人のほうが、転じればより大きな悦びに到達する可能性が高いのである。

 「女性のためのエロス」は配信のみで、下記のサイトからリリースされる。






(*「週刊代々木忠」は年末年始のお休みをいただきます。次に読んでいただけるのは1月31日になります。どうかよい年をお迎えください)
2019年12月20日